オーストラリア / メルボルン
【メルボルン】21年間生きている中で最もしびれた瞬間
R・S / 留学時の年齢:21
留学期間 | 3週間 |
---|---|
学校 | ディスカバー・イングリッシュ |
海外の学生とのつながり合い
語学学校の友人の多くがタイや台湾からの学生だったのですが、そのうちの一人に非常に日本好きの学生がいました。彼女が好きなJPOPがちょうど自分の推しでもあり、非常に楽しくコミュニケーションをとることが出来ました。また、彼女は日本アニメに非常に詳しく、自分が彼女から教えてもらうことさえもありました。このように海外の学生と親しい関係を築く機会は、普段の大学生活ではなかなか得ることが出来ません。こうした意味で、今回の留学で非常に貴重な体験ができたことをとても嬉しく思います。
そして、留学に行って様々な国籍の友人とコミュニケーションを取って以来、日本にいても日本人だけでなく他の国の人のことにも考えが及ぶようになりました。それに伴い、世界の広さを改めて実感できるように変わる事が出来ました。
そして、留学に行って様々な国籍の友人とコミュニケーションを取って以来、日本にいても日本人だけでなく他の国の人のことにも考えが及ぶようになりました。それに伴い、世界の広さを改めて実感できるように変わる事が出来ました。
海外オフィスの方のアドバイスによって
メルボルンはコーヒーでとても有名ですが、当初私にはそれは関係のないことだと思っていました。というのも、私は苦い味が好みではなく、また牛乳が苦手なためラテなども飲めないと思っていたからです。しかし、現地オフィスの方にホームステイ先へ車で送迎していただいている間にその話をしたところ、「ソイミルクで注文してみるといいのではないか」とアドバイスを頂きました。そのおかげで、メルボルン留学中に様々なカフェでソイラテやソイミルクのカプチーノ、ホットチョコレートを楽しむことが出来ました。留学を終えた今となっては、あの時にアドバイスいただいたことを本当に感謝しています。
留学を検討中の方へ一言!
私は留学に行って様々な体験をしました。もちろんその中にはいくつもの失敗もあります。しかしその失敗を含めて、メルボルンで得た経験の全てが私にとってプラスになったと強く感じています。これまで21年間生きている中で最もしびれた瞬間であったと言っても過言ではありません。ぜひ留学にトライしてみることをお勧めします。留学でたくさんの経験が得られ、そしてそれは一生の宝物になります!