イギリス / ロンドン
【ロンドン】する後悔よりした後悔、という言葉を原動力に留学を決意
M・Y / 留学時の年齢:23
留学期間 | 1年 |
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学校 | イースト・アングリア大学 |
迅速なサポートで、不安を感じることも少なく充実した毎日を送ることができた
留学先で何かトラブルが起きても、常に国内オフィスのスタッフの方も海外オフィスのスタッフの方も迅速に対応してくださいました。そのおかげで、留学先で不安を感じることも少なく充実した毎日を送ることができました。また、現地の学校のスタッフも相談する度に親身に話を聞いてくださり、温かいサポートをしてくださりました。
私の幸福を願ってくれるような大事な友達も沢山できました
様々な人種の方と友達を作ることで、お互いの文化や考え方の違いに触れ、改めて日本を再認識し、価値観が大きく広がりました。また、日本に帰国した今でも連絡を取り合っており、日本だけではなく海外にも沢山大切な友達ができたことは自分の中で大きな自信となりました。もちろん、人種の違いから固定概念をぶつけてくる人もいますが、それと同時に何かあってもサポートしてくれ、私の幸福を願ってくれるような大事な友達も沢山できました。これは、私の人生にとって大きな財産となっています。
出発前と変わった・成長したと感じること
英語を話すことに対する苦手意識が完全になくなりました。また、人に話しかけることに躊躇することが少なくなり、自信が持てました。
迷っているなら、絶対留学して損はないと思います
このコロナの時期に留学することは、私にとってもすごく不安で心配要素も沢山ありました。しかし、する後悔よりした後悔、という言葉を原動力に留学を決意しました。留学先では、日本では感じることができないような文化の違いや、このコロナの時期だからこそ、それぞれの国民性を感じることができ、非常に貴重な経験ができました。迷っているなら、絶対留学して損はないと思います。