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留学体験者の声
オーストラリア / シドニー

【シドニー】言葉は違えど感じることは同じ

T・R / 留学時の年齢:20
#語学留学
留学期間6週間
学校ナビタス・イングリッシュ シドニーハイドパーク校
出発前の不安も、学校に通うと無くなりました
今回の留学は6週間ということもあり、行く前はとても不安だったことを覚えています。
前回はバンクーバーへ2週間ということで、今回2度目ではあったのですが、日本人の子たちは大体2~4週間が多くて、語学学校で友だちを見送ことになるのが初めてだったので、外国人の友だちができなかったらどうしようという不安は正直ありました。

しかし、そんな不安は現地に着いて学校に通ったら無くなりました。
私が最初に入ったクラスは日本人が私1人だったのですが、クラスメイトの子たちが全員同年代で、皆とても活発でフレンドリーだったので、すぐに仲良く打ち解けることができました。
日本人は謙虚さが出てしまいますが、ブラジルや中国、韓国やヨーロッパの人たちは恐れることなく発言していました。ディスカッションではそれぞれが思い思いに討論をするので、皆活き活きとしていて良かったです。
また、お昼にはキッチンに皆集まるので、そこでいろいろな国籍の人と一緒になり、たくさん話ができました。

先生も親切でパワフルで、クラスメイトとも仲良くなれたので、学校に行くと一気にいろいろな国の人と仲良くなれました。日本人同士だけの会話ではなく、積極的に他国の人と話す機会を持てました。
他国にも興味をもつようになった
私は韓国人と台湾人の子たちととても親しくなり、放課後も毎日どこかに行ってははしゃいでいました。今まで韓国料理を食べたことがなかったのですが、彼らにコリアンレストランに頻繁に連れて行ってもらうようになり、大好きになりました。今まで興味を持ったことのなかった他国に興味がわいたり、文化の違いに驚いたりと、刺激的なことをたくさん知りました。例えば、犬を調理して食べてしまうなんて、日本では考えられないことですもんね。
あとは、海が近かったので、ビーチでBBQをしたりなど、忘れられない思い出もいっぱいあります。

ホームステイ先はモデルハウスのようにきれいで、自分専用のトイレとバスもありました。オーストラリアでは水をとても大切にするので、シャワーの時間が決められていたり、洗濯が夏でも週末のみだったりなどの制約はありました。
怖がらずに話しかければ仲良くなれる
今回の留学で感じたのは「言葉は違えど感じることは同じ!!」
だからそんなに流暢に英語を話せなくても、お互い英語を学びに来て同じ学校に通っているという共通点で、とにかく怖がらずに話しかけてみれば仲良くなれる!!ということです。

私はたった6週間だったけれど、韓国人と台湾人の一生の友だちができました。例え日本語を一切話さない日があっても全然苦ではなかったし、寂しいこともないですよ!

今まで知らなかったことをたくさん吸収して楽しめました。
せっかく海外に来ているのだから、海外の友だちと仲良くしてください。つい日本語を話してしまうのもわかりますが、英語を話してみると楽しいです。
この留学を通して私はもっといろいろな表現ができるようになりたいと思ったし、日本人だけでなく世界の人々ともつながりたいと思うようになりました。
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