『シニア留学でかなえる新たなキャリア』ということで、2023年8月9日付の「日本経済新聞」にWISHのお客様が紹介されました。
2022年3月に、40年以上働いた職場を退職された60代の佐藤さん。お子さんが独立し、新型コロナウイルス関連の規制も緩和されたことを機に、憧れの海外留学に「思い切って踏み出そうと思います。」とご相談にいらっしゃいました。
神戸市看護大学で講師を務める50代の畑中さんは、在外研究で欧州に派遣されることが決まったことがきっかけで、はじめての留学に行かれました。
お二人とも、いわゆる『シニア層』と呼ばれる年代の方ですが、まだまだ現役!留学を通して、ご自身が活躍できる場所が広がっていく様子を、記事では紹介いただいています。
50歳以上の方からのお問い合わせが急増しています。
ぜひぜひ、みなさんも世界を広げる一歩を留学で踏み出してみませんか?