こんにちは。カウンセラーのYです。
タイトルを見て何のことかわかりましたか??
正解は・・・・・
★☆★クリスマスの挨拶でした★☆★
そもそもクリスマスとはイエス・キリストの誕生を祝う日ですが、地元のお祭りなどと混ざり合い各国で独自の文化が育まれています。
アメリカでは生のモミの木をクリスマスツリーに使用することも多く
11月下旬からツリーの飾りつけを始めるそうです。
また、12月1日になると《アドベントカレンダー》を買い、
12月24日のクリスマスまでカウントダウンする文化もあります。
日本では恋人と過ごすイメージが強いですが、
海外ではクリスマスイブは家族で集まりクリスマスディナーを食べ、
クリスマス当日はプレゼントを開封したり映画を観たりしながら
家族みんなでゆっくりとした時間を過ごします。
ここにきてタイトルの話に戻りますが、
アメリカでは多種多様なバックグラウンドを持った人々が暮らしているので、
最近では『Merry Christmas』ではなく、
『Happy Holidays』と伝えるのが主流になっているそうです。
異文化を身近に感じられるということも留学の醍醐味です!
色々なバックグラウンドを持つ人と出会うことで視野も広がり、
固定概念にとらわれない価値観をもつことができるようになります。
さあ、グローバルな人材を目指しましょう!!!
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