オーストラリア / メルボルン
【メルボルン】英語しか話さない環境がコミュニケーション力向上には1番良い
S・D / 留学時の年齢:21
留学期間 | 6週間 |
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学校 | インターナショナルハウス メルボルン校 |
留学の事前準備を完璧にすることができました
国内オフィス、海外オフィス共に何度も電話やメールの迅速な対応をして頂き、留学の事前準備を完璧にすることができました。またカウンセリングやメール対応を通したくさんの質問に適切なご回答をして頂き、小さな不安を取り除くことができました。
他国の文化や価値観の違いを理解し楽しむことができました
メルボルンではIH(インターナショナルハウス)に通い、日本人が比較的少なく6週間を通し5人ほど見かけたのみでした。初めは不安もありましたが、英語しか話さない環境が語学力やコミュニケーション力を学習するために1番良い環境であると思います。また多国籍の友達がたくさんでき毎日楽しく充実しており、文化の違いや価値観の違いから多くの学びを得ることのできた経験となりました。
英語のみの環境であったため語学力やコミュニケーション力はもちろんのこと、他国の文化や価値観の違いを理解し楽しむことができました。IHではタイやトルコなど様々な国の留学生が勉強しており、会話やクラスメイトとのランチ、休日には他国の友達と遊びにいったことを通し、食文化の違いや行動の違い、また日本ではまだ理解が少ないLGBTについてなど、たくさんの事柄を学び得ることができました。
英語のみの環境であったため語学力やコミュニケーション力はもちろんのこと、他国の文化や価値観の違いを理解し楽しむことができました。IHではタイやトルコなど様々な国の留学生が勉強しており、会話やクラスメイトとのランチ、休日には他国の友達と遊びにいったことを通し、食文化の違いや行動の違い、また日本ではまだ理解が少ないLGBTについてなど、たくさんの事柄を学び得ることができました。
楽しいことも苦しいこともまず「経験」することが大切だと思います☺️
留学中は常に英語を意識して過ごしていたため、リスニング力と発音が向上したと思います。文章の中でリンクしている単語やよく使われるフレーズを無意識のうちに覚えることができ、すぐに自分でも使ってみることでアウトプットができます。もし間違った使い方であってもそのこと自体が印象に残るため、自然に覚えることができると思います。また改めて、視野を広げ世界を大きく見ることができました。
楽しいことも苦しいこともまず「経験」することが大切だと思います☺️
楽しいことも苦しいこともまず「経験」することが大切だと思います☺️