オーストラリア / ゴールドコースト
【ゴールドコースト】留学を通じて、精神的に強くなれた!
A・N / 留学時の年齢:17
留学期間 | 2年間 |
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学校 | サマセット・カレッジ |
憧れの海外の高校へ
小さい頃から海外への憧れが強く、高校1年生の夏休みに通っていた高校の姉妹校だったサマセット・カレッジに1週間の短期留学に行くことにしました。しかし、出発直前に病気になり、行くことができませんでした。
夢だったオーストラリアに行くことができず、とてもショックを受けました。どうしても行きたくて、それなら交換留学生ではなく、サマセット・カレッジの生徒になればいいんだと考えて、通っていた高校を辞め、憧れだったオーストラリアの高校に通うことを決意しました。
夢だったオーストラリアに行くことができず、とてもショックを受けました。どうしても行きたくて、それなら交換留学生ではなく、サマセット・カレッジの生徒になればいいんだと考えて、通っていた高校を辞め、憧れだったオーストラリアの高校に通うことを決意しました。
コミュニケーションの大切さ、家族の大切さを知りました
私はもともとプラス思考だったのですが、オーストラリアに来て、さらにプラス思考になりました。自分の意思をはっきり持つことや自己主張をすることの大切さを知りました。英語がしゃべれるという自信から、自らいろいろな人とコミュニケーションをとれるようになったのだと思います。
それに、家族と離れて暮らすことによって、家族の大切さを改めて実感することができました。
また、オーストラリアの高校で貴重な高校生活を共に過ごすことで、オーストラリア人の大切な友だちができたことは、とても大きいと思います。
それに、家族と離れて暮らすことによって、家族の大切さを改めて実感することができました。
また、オーストラリアの高校で貴重な高校生活を共に過ごすことで、オーストラリア人の大切な友だちができたことは、とても大きいと思います。
泣いた日もあるけど、友だちがいたから大丈夫
辛かったのは、家族とはなれて生活することでした。日本とは全く違う言語や文化のなかで、知らない土地で生活することは不安で大変でした。さらに1つ目のホストファミリーとの相性が悪く、休日に話し相手もいない家に1人でいることがなによりも辛かったです。毎日泣きながら母に電話をして、「帰りたい」と何度も言いました。
しかし、ホストファミリーを変え、オーストラリアに慣れた頃にはホームシックもおさまり、楽しい毎日を過ごせるようになりました。
普段の生活で学校の友だちとおしゃべりをして笑い合っている瞬間、オーストラリアに来て、行きたかった高校に通うことができ、友だちを持てたことを本当に幸せに感じます。
しかし、ホストファミリーを変え、オーストラリアに慣れた頃にはホームシックもおさまり、楽しい毎日を過ごせるようになりました。
普段の生活で学校の友だちとおしゃべりをして笑い合っている瞬間、オーストラリアに来て、行きたかった高校に通うことができ、友だちを持てたことを本当に幸せに感じます。
夢だった自分がここにいる
留学は楽しいことがいっぱいありますが、辛いことももちろんあります。でもその時にどう対処して乗り越えていくかを考えることによって、英語を学べるだけでなく、精神的にも強くなれます。
また、留学を通して知り合う仲間は一生の宝物です。
今、留学前に夢だった自分になれて、留学して本当に良かったと思っています。
私は絵や芸術に興味があるので、この高校を卒業したら日本の芸術大学に進学し、このオーストラリア留学で得た感性や表現力が少しでも生かせたらいいなと思います。
また、将来はニューヨークやロンドンでファッションの勉強もしてみたいと思っています。
また、留学を通して知り合う仲間は一生の宝物です。
今、留学前に夢だった自分になれて、留学して本当に良かったと思っています。
私は絵や芸術に興味があるので、この高校を卒業したら日本の芸術大学に進学し、このオーストラリア留学で得た感性や表現力が少しでも生かせたらいいなと思います。
また、将来はニューヨークやロンドンでファッションの勉強もしてみたいと思っています。